Copyright (c) mamedesign. All Rights Reserved.
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
正月休みのあいだに海外文学をハードカバーで読む、というのがここ数年の習慣になっています。それもちょっと暗くて難解な物語を。最近でいうとガルシア=マルケスやドストエフスキー…冷たくて暗い冬の深夜にぴったりです。布団を深くかぶって小さな明かりの下で。
今年はオースターの新作を読むつもりにしていましたが、より明解でエンターテイメントなものが欲しくなり別のミステリのペーパーバックを手に取りました。 仕事で集中して思考することが多かったため、軽めのものをリラックスして読みたいなと。どうやら仕事の切迫度合いと求める物語の明るさは比例するようです。 PR |
最新コメント
[04/01 ooka]
[03/31 MATSUKO]
[07/18 ooka]
[07/18 ooka]
[07/18 ショ~ちゃん]
最新トラックバック
ブログ内検索
|