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先日ベッドの下に押し込んでいた段ボールを整理していると、書棚からあふれて行き場のなくなってしまった本が続々と出てきました。この中には全く読んでいない本・読みかけたまま放置した本が大量に含まれており、さらにいつか再読しようと保管していた作品もちらほらと目につきます。とりあえず数冊ピックアップして、これを読破しない限り新たな本は買わないと決意しました。ちなみにそのラインナップは以下の通りです
『幸福な無名時代』G・ガルシア=マルケス 『ガープの世界』ジョン・アーヴィング 『死者の奢り・飼育』大江健三郎 『不滅』ミラン・クンデラ 『錯乱のニューヨーク』レム・コールハース 『痴人の愛」谷崎潤一郎 『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』カート・ヴォネガット 『壁』サルトル 個人的にはコールハースが手強いなと思っていますが、これから数ヶ月時間をつくって読書に励みます。 PR |
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